ツイッターこわい

「ツイッターのつぶやきに人の本性が出るかどうか」という話を、よくする。
最近もそんな話をしていて「よくわかんない……」と考え込んでしまった。

まあ、そんなに考えることでもないんだけど。


ツイッターはブログ以上に気軽に書ける。
震災の後にも言ったけれど、だからこそ本当にたやすく地金が見えてしまう。

あまりに普段とギャップのある人もいて。
いろんな意味で「こういう人だったの?」と思うことは、よくある。


人を見る目なんて、ひとことであっという間に変わってしまう。
とても気軽なはずの、ひとことで。

私だって、たいして重要な主張でもないつぶやきで「こういう人だったのか」と思われる可能性があるということで。

油断ならない。
「ツイッターこわい」って、1日1回思わないと。


え、私のつぶやき?

私は性格出てませんよ。
なに言ってるんですか。


「あたしこの世が2時間ドラマに見えて、思わず全裸で露天風呂に浮きそうになる。」



フォローミー。(いろんな意味で)

2012年01月29日(日) 22時11分

「蛇足イケメン」でもいい

忘れそうだから、眠いけど急いで書くよ。

ギターと歌のうまいイケメンを見た。
外人みたいに濃い顔で、鼻筋が通ってて、スッキリした輪郭で、おしゃれヒゲのイケメン。

すごいカッコイイんだけど、髪型がちっちゃいアフロだ。
小アフロ。

そりゃおしゃれだけど、小アフロじゃなかったら相当カッコイイだろうと思った。

「カッコイイのに……」と考えながら、じーっと見つめてしまっている自分に気付いて、ハッとなった。

これは新しいジャンルだぞ。


「雰囲気イケメン」(顔形は並みだが、その人が持つ雰囲気によってイケメンに見える人)が流行っている。

けど、わざわざちょっと違和感ある部分を足すことで「あれ? この人もしかしてもっとカッコイイのでは……?」と思わせるイケメン。


「つけたしイケメン」。


次にくるよ。
メモっていいよ。

2012年01月29日(日) 21時25分

ひとり と ひとり

「うまくいったライブの音を後から聴くとけっこう音程がブレてて、『今日はひどかった』って日の音を聴くとそうでもないって思う」

と、あの人が言った。
聴いてる私はわからないので「そうなの?」と答えた。

「うん。でも、もしかしたら『うまくいった』って気持ちで聴くから、ちょっとした部分が気になるのかもね」

そうだね。
気持ちが強いと小さなことが大きく見えてしまうって、よくある。


そんな話をしながら、ぼんやり考えていた。
君のしぐさや言葉で簡単に揺れる私も、そうなんだろうか。

ほんとは小さなことかな。

そうだったらいいのに。


振られた自分がわかっているから、しぐさや言葉で腰が引けてしまう。

あの人がちょっと困った顔すると、私は世界の終わりみたいな気分。
あははって笑いながら、心の中では半ベソかいてる。

だけど、“ひとり”というのは便利だ。
恋人ならすねたりするところでも、“ひとり”のやることは決まっている。

ただ頑張るだけ。

頑張れないなら諦めるだけ。


それしかできないから、気持ちはぐんぐん純粋になる。

私はひとりになったことで、すねてこじらせない想い方をようやく知った気がする。

昔はそれを知らなくて、あの人をたくさん傷付けてしまったけれど。


あの人が笑うと、私は干したお布団みたいにふかふかになる。


その日はMCであまり話さず、次々歌っていた。
すてきな声だからもっと話せばいいのにと思うけど、観ている側が思うほど簡単じゃないのかもしれない。
バンドと違って、ソロはすべてひとりでやるから。
きっとあの人はあの人の、“ひとり”の形を作ろうとしている。



「今日はかなり間違えたー」と振り返りながらもおもしろく話すあの人に、私はずいぶん笑わされた。

結局、「大丈夫だよ」って思う。
うまい人なら山ほどいるけど、曲に力がある人は多くない。
だから、君には歌う意味がある。


私は、好きな歌が聴けて満足した。



君の夢を信じる、他人の私がいて。
歌おうが歌うまいが君を大切に思う、他人の私がいる。


だから君には。

少なくとも私というバカひとり分、自惚れていてほしいと思う。

2012年01月29日(日) 02時55分

雪にさす傘もない

めずらしく雷が鳴ってて、ひそかにテンションが上がっている。

ゴロゴロゴロゴロ。
うふふ。

(雷すき)


TVでは「4年以内にM7程度の首都直下型地震が起きる確率は70%だ」って言ってる。
またどっかの番組の仮説かと思ったら、今日の新聞にも同じことが書いてあった。

「ちょっと待ってよ」って思うような、えらい話じゃないか。



だけども。

いま外は雪が降っているらしくて、明日の朝、出掛けるとき積もってたら困るなーってことのほうが、私には切実な問題で。

そういう自分にびっくりしてる。


なんだか「傘がない」(井上陽水)みたいだ。

2012年01月23日(月) 22時43分

こういうのを

言いたいことがあるし、誰かに聞いてほしいけど、いったい何を誰に言いたいのかわからない。


言ってはいけないことを、言ってしまいそうになる。

言ってしまっても、何かが変わるわけじゃないことを知っている。


あきらめの中で自分を奮い立たせる。


そんなガチガチに力の入った自分じゃ、なりたいようにはなれないって思いなおして、とりあえずゆるく「トホホ」って笑ってみる。


それでどうにかなる。



こういうのを「孤独」って、言うんじゃないのかな。

2012年01月23日(月) 21時37分